【東近江市・5月の最終日曜日】


愛知川の河川敷で毎年5月の最終日曜日に開催される「八日市大凧揚げ」は300年の歴史を持つ行事で国の選択無形民俗文化財にも選択されています。

八日市大凧は、江戸中期に男子出生を祝って5月の節句に鯉のぼりと同じように揚げられたのがはじまりとされています。村落ごとに競いあって凧揚げをしていたので、凧の大きさもだんだん大きくなっていったと言われています。

明治15年には、240畳敷の大凧が揚げられたという記録が残っており、近年では昭和59年に市制30周年を記念して揚げられた220畳敷があります。

毎年揚げられる100畳敷大凧は、縦13メートル・横12メートル、重さ約700キロ。
絵柄に沿ってすかしを入れ、風の抵抗を抑えた「切り抜き工法」、図柄に意味を持たせる「判じもん」、収納・運搬ができる「長巻き法」等の特徴をもち、大空に舞い上がるその勇姿は毎年多くの見物客を驚かせます。

また、八日市大凧まつりでは、地元のミニ大凧や全国各地の郷土凧が競いあって揚がる様子も見ものです。

詳しくは東近江のHPへ

 


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●ところ 東近江市建部北町・愛知川八千代橋河川敷周辺
●おもな行事予定
10:00頃〜
オープニング大凧揚げ
11:30頃〜
15:00
100畳敷大凧揚げ
(風の条件が良好なとき)
●お問合せTEL0748−24−5662(東近江市 商工観光課)
●交 通八日市大凧まつり当日は
近江鉄道八日市駅から送迎バスあり


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